ひの国、みずの国



昨年の12月から変化のはじまりを感じていた私ですが、今回の地震にたいしては「日本が最初ですか」と言いたい気持になってしまったのも事実です。

「受け入れる」「手放す」「光となる」……このことを全身で体感しています。

3月9日から始まった変化にたいして、私自身の個人的な体験も今回の地震と大きく呼応しています

私の住む場所は関西圏の山の中です。
地震のあったとき、何らかのゆれを感じることはありませんでした。
それでも、今回の地震にたいしては自分自身とことと受け止めること以外には考えられないのです。
少しずつこのことを書いてゆきます。

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《ひのくに》
日出ずる国 は 日巫女(ひみこ)の国      日本
どこよりも最初に日が昇る国            日本
どこよりも最初に火(原爆)を受けた国       日本


《みずのくに》
水に囲まれた国                    日本
何本もの美しい川が静脈のように流れる国    日本




地震は水と火を呼び起こしました。
 
私たちはい思い出さなくてはいけないことがあるようです。









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