竹取物語
今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、さかきの造(みやつこ)と なむ言ひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしう てゐたり。
翁言ふやう、
「我、朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。子となり給ふべき人なめり」とて、
手にうち入れて家へ持ちて来ぬ。
妻(め)の嫗(おうな)に預けて養はす。
うつくしきことかぎりなし。
いと幼ければ籠(こ)に入れて養ふ。
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| 竹取物語 by Duluce |
竹取の翁、竹を取るに、
この子を見つけてのちに竹取るに、
節を隔ててよごとに金(こがね)ある竹を見つくること重なりぬ。
かくて翁やうやう豊かになりゆく。
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| 竹取物語 by Duluce |
地球は病気ではなく、妊娠しています。
出産しようとしており、見ていて素晴らしいものがあります。
しかし、別の惑星を産むのではなく、新しい人間を産もうとしているのです。
似合う色
「似合う色」、「似合わない色」
カラーコーディネーターによる評価をある雑誌で見たのですが、私や私の周りの人カラー関係者の評価は別のものでした。
雑誌の載っていたその女性の「今」はその色があっているのですが、その女性のより輝かしい未来を色で表現しようとアドバイスするなら、むしろ似合っていないと紹介されていた色を少し変化させて薦めたたほうが良いのです。
同じ色でも分量や組み合わせ、質感など様々な要素がかさなり複雑なものを作り出します。
洋服などの選び方ではその人の髪や目の色、肌の色だけでなく。その人自身がは放つ色も関係します。
そして、どうなりたいかの意識も関係します。
「より美しく」という選択をします。
と同時に「今の自分にとっての本当の美しさとは何か」を問う必要があります。
必ずしも他の人が言っていることが正しいとは限りません。
今までの選択の結果が「今、似合っている色」です。
これからは別の選択をしますか、それとも同じ選択をしますか。
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